シンガーソングライター。
農薬を使わない手入れ専門の植木屋さん「おひさまえん」を自営。
広島出身。
2010年より、日本を代表するアフロビートバンド「JariBu Afrobeat Arkestra」にギタリストとして加入。
2015年、ソロ活動開始。
同年、NATURE BLISS より、1st Solo Album「mother shape」をリリース。欧州はドイツ、オランダ、イタリアの音楽誌やウェブジンで紹介され、南米はアルゼンチン、チリのラジオ番組、音楽誌等で紹介されるなど国外で高い評価を得る。
2016年より、アフリカや南米音楽などのリズムと日本語ポップス、ロックを融合させたスリーピースバンド 、the sun(行田雄介、荒井康太(dr)、tatsu(bass)を結成。三曲入ミニアルバム「the three mountains」(2016)、七曲入フルアルバム「太陽と3つの山」(2018)の二作品をリリース。
2020年、ゲストにパーカッショニストの小林ムツミ(民謡クルセイダーズ/MUMBIA Y SUS CANDELOSOS)を迎え、新作を録音。2021年リリース予定。
自然好き、植物好きが高じて、農薬を使わない手入れ専門の植木屋さん「おひさまえん」を自営。
本と音楽と自然を愛している。
行田雄介(vo,gt)、荒井康太(drums)、tatsu(bass)の三人によるハイブリッドポップユニット。
日本語が持つ独特なニュアンスでドリーミーに広がる異世界を表現し、自身のソロアルバムがヨーロッパや南米などで高い評価を受けるシンガー行田雄介。
青ヶ島出身で島の伝統太鼓の名手であると同時に、東アジアやアフリカのトラディショナルリズムをも吸収し、変幻自在なリズムで時を刻む荒井康太。
レピッシュのべーシストとして日本のスカパンク創世記を担い、現在ではジャンルを超えた独自のアーティスティックなスタイルで様々なバンドに参加、プロデューサーとしても活躍するtatsu。
3人の音が出会ったとき、無国籍で住所不定、ジャンル分けできない新感覚のポップミュージックが生まれる。
2016年 結成まもなく、アフリカンポップスの名盤 SalIf Keita「Soro」(1987)のドラム/プロデュースを担当したリズムマエストロ”Brice Wassy”氏と共演。同年1st mini album『the three mountains』を発表。2019年新音源をリリース予定。
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