YUKUTA YUSUKE

行田雄介

【音楽家と猟師のライブ「山のさち 海のうた」】

2020.03.01(sun)

野ざらし荘

【音楽家と猟師のライブ「山のさち 海のうた」】

音楽家 行田雄介(the sun) と 清野美土(Harmonica creams) の各ソロライブ、
山の猟師 アライシュンペイによる猪料理を食しながら、野ざらし荘で楽しむライブセッション。

野ざらし荘のお食事と自家製ドリンクもご用意しています。
ゆっくりと集いましょう。

:::

日時|2020年3月1日(日)
15:00〜20:00

live| 16:00(夕暮れ時) 〜

アライシュンペイ (猟師)
清野美土 (Harmonica creams)
行田雄介 (the sun)

チャージ|自由料金

場所| cafegallery 野ざらし荘(横須賀市坂本)

イベントページ|
https://facebook.com/events/s/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%AE%B6%E3%81%A8%E7%8C%9F%E5%B8%AB%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E5%B1%B1%E3%81%AE%E3%81%95%E3%81%A1-%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%9F/840793346334419/?ti=icl


◯音楽家

◾️行田雄介 (yusuke yukuta)
歌うたい、ギター弾き。
日本語が持つ独特なひびきや余韻、柔らかさやおもしろさを変幻自在なリズム感覚で味付けし、ドリーミーなポップソングとして表現する。
国産アフロビートバンドJariBu Afrobeat Arkestra脱退後、 2013年よりソロ活動を開始。同年 1st Solo Album 「mother shape」をNATURE BLISSよりリリース。 リリース後間もなく、欧州はドイツ、オランダ、イタリアの音楽誌やウェブジンで紹介され、南米はアルゼンチン、チリのラジオ番組、音楽誌等で紹介されるなど国内外で高い評価を得ている。
また、ハイブリッドポップユニット”the sun”で活動中の他、農薬や化学肥料などを使わずオーガニックな庭の管理をする”植木屋おひさまえん”を主催するなど、日々、何足かのわらじをとっかえひっかえしながら暮らしている。
http://yusukeyukuta.zombie.jp/

◾️清野 美土(Yoshito Kiyono)
ハモニカ奏者
15歳でハモニカを吹きはじめる。2005年より渡仏し、パリを拠点にダニー・マッドキャット(米)、イレール・ペンダ (カメルーン)などのプロジェクトで欧州各地のフェスティバルに出演する。2008年より自身の作曲するリーダーバンド”ハモニカクリームズ”を立上げ、ケルト音楽とブルースの融合をテーマに’12年にスペインのオルティゲイラ国際ケルト音楽祭で優勝、’18にはフランスのロリアン国際ケルト音楽祭で優勝を獲得する。5作のアルバムを製作し、フジロック出演をはじめ国内外でのツアーを行っている。
国内では吾妻光良、サンコンjr.、manakumari、仙波清彦、中村達也らと共演。また振付家 / 白神ももこ演出のダンス公演出演・作曲や、越後妻有「大地の芸術祭」での滞在製作などアートシーンにも関わりを持つ。(独)ハモニカメーカー「SEYDEL (サイドル)」のオフィシャル・エンドーザー。
http://yoshitokiyono.com

◯猟師
◾️アライシュンペイ
川崎市多摩区在住。狩猟採集時代のDNA濃いめなタイプ。

スマホ片手に山へ海へ。
夏は魚突き。
アユ釣りに
うなぎ釣り。
冬はイノシシ狩り。
庭仕事。
3児の父。

大好きな大自然の中であそび、そこから持ち帰った物語や頂いた海の幸、山の幸を誰かと分かち合えたら幸せ。Hiphopとかもスキ。


▷野ざらしへのアクセス

徒歩/京急線汐入駅から徒歩20分
バス/京急線汐入駅またはJR横須賀駅から[池上 衣笠行]で「坂本坂上」駅下車3分

※map検索すると異なる場所が案内されるため、坂本町一丁目町内会館(横須賀市坂本町1丁目19-26)を目指してお越し下さい。
会館横の階段を上り、突き当たりを左に折れ、その先の階段を登りきったところにあります。

問い合わせ| 080-4094-0980
https://www.facebook.com/nozarashisou/

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